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犬の躾で半年ゲージ？

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匿名（ ♀ XomT4 ）
10/08/08 13:16(更新日時)

犬の躾で、そういった躾場所？スクールに預けて半年間も狭いゲージ内に入れっぱなしで、飼い主は、その場所に会いに行く時だけ会える飼い主も、犬とお勉強の日もたまにあるそうです半年後に飼い主宅に帰宅して大人しくなったそうです噛み癖もなく････１日１回の散歩意外は家なかの狭いゲージに入れっぱなし････

ゲージでも半年もヨソに預けられていて帰宅した時に大人しくなったのは犬が言うこときかないとまたどこかに連れて行かれる不安や怖さからだと思うのですが、そんな半年も預ける躾方法なんてあるのですか？飼い主から聞いたのですが、信じられませんかわいい我が子ではないのかしら？
そしてその人は１０年前に飼ってた犬はフィラリアで苦しんで死んだと言いましたがフィラリア予防は昔はなかったのですか？いつ頃からあるのでしょうか？

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No.1390252　10/08/08 11:15(スレ作成日時)

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No.1 10/08/08 13:16
パパ ( r2hQ4 )

訓練師や躾の教室は
そんなもんです。

全てじゃないと反論するでしょうが、犬そのものが
遺伝的にバラバラなので躾方法も統一性がないんです。
従って犬の恐怖心に訴えるバカもいる訳です。

本来、犬はその犬種なら正確に遺伝を受け継ぎ親犬と性格も変わりません。
よって親犬を見て躾の方法を教わります。
仔犬は見ません。

仔犬は親犬と同じ躾を受け正確に育ちます。
この正確さが犬の価値となります。
犬種の違いで自分にあった犬を探せば問題はおきません。

予防薬やワクチンは10年前ならあったでしょう。

ワクチンもワクチンがあるからワクチンを射つのですよ。
不活性ワクチン、弱毒性ワクチンで調べてみては。

病原体は自然界にだけ存在してる訳ではありません。
さて、どこまで本当かご自身で調べてみては。